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8時間食事術(16時間断食)を始めて1か月余り経過


こんにちは、にわです。
8時間食事術(16時間断食)を始めて、気がついたら1か月余りが経過していたので、感想や効果などについて記録したいと思います。

 

8時間食事術(16時間断食)を始めた経緯

近年、さほど量は食べていない(はずな)のに、体重が増加気味で、

 

どうしたものか…

 

とインネタ―ネットを検索していた時に、たまたまこちらのサイトで「8時間食事術(16時間断食)」なるものを見つけました。

 

仕事の時間も不規則だし、夫が食事を作る時間も一定しないし(夕食は18時台で!と数年言い続けているのですが、たいてい20時前後で、18時台に夕食が食べられたのは数回しかない…)、続けられるか極めて不安でした。

 

そんな中、1月下旬に虚血性大腸炎で入院するという出来事があり、

 

これは私のための食事法にちがいない!

 

と思いました。
減量もしたいのですが、健康であることはもっと重要です。

 

二度とあんな腹痛に襲われたくない…(切実)

 

虚血性大腸炎の治療法は、基本的には絶食です。
炎症を起こしている腸に負担をかけないように、何もたべないことで腸を休ませる、のだそうです。私も入院中、丸3日絶食しました。

 

8年前後前にも、大腸内視鏡検査の経験があり、このときは、風邪で処方された抗生剤が原因で腸が炎症を起こしているようだと診断されたのですが、この10年以内で2回も腸を痛めているので、「腸を休ませることができる」というこの食事法は、私にはよいのではなかろうかと真剣に思うに至りました。

 

3日絶食しても体重はほぼ変化しなかった

Aさん
食べてないのにやせない

 

と言っても、

 

Bさん
そういうやつは食べてるんだよ、実際は!

 

…と片付けられてしまいがちですが、
そして私もそのように思うこともありましたが、入院中、丸3日絶食、その間、点滴と支給されたドリンク(しかしほとんど完飲できず)のみ、退院前の朝食と前日の夕食で、5分粥+αを摂取したのみ(こちらも支給された分の1/3-1/2残してしまった)、だったので、帰宅して早々、

 

2-3キロ痩せているに違いない

 

と思って体重計に乗ってみましたが、500gも減っていませんでした。どういうことだ?

 

食べなくても私は痩せないのだ…と判明したため、

 

もう減量はいいか

 

と思いました。3日絶食は、健康な状態では食欲が旺盛過ぎて、実現できなかったと思うのですが、3日絶食してもこの結果なら、ちょっと食事の量を減らしたり、カロリーの低い食事をとったところで、今後も痩せることはないと悟りました。

 

そしてそんなことより、退院して気がかりだったのは、また急にあの激痛に襲われないか、再発しないか、ということです。退院後も、しばらくは腸に負担をかけない食事をするよう言われていたため、まずはスープやうどんから食事を再開しました。

 

そして、減量はともかく、腸を休ませることで腸炎が回復するのであれば、8時間食事術(16時間断食)によって腸に負担をかけない生活は、有効なのではないかと思い、続けられそうか否か、ひとまず試みに始めてみました。

 

8時間食事術(16時間断食)はさほどつらくない

個人差はあると思いますが、私は一生続けられそうです、と1か月ちょっと続けてみた今、感じています。

 

お腹が減る、減っている、と感じるタイミングはもちろんあります。私は朝からカレーでも唐揚げでも焼肉でも何でも食べられるタイプで、お腹が空いて目が覚める、ということもよくあるので…起きてすぐ、が、だいたい空腹のピークです。

 

今までなら、

 

おめざたべよう!

 

と食べていましたが、今はここはがまん。数時間もすればご飯タイムなので、何を食べようか、今一番なにがたべたいか、を考えて、あれやこれやと雑用や仕事を片付けているうちに、いつの間にか空腹であったことを忘れ、お待ちかねのご飯タイムになる頃には、もう空腹のピークは過ぎている、という状態になります。

 

空腹のタイミングは必ず発生する

 

とあらかじめ分かって取り組んでいるので、諦められるというか。そして何よりもう腸を痛めたくない、という切実な思いが、大きなモチベーションになっているのだろうと思います。

 

どうしても我慢できない場合は、ヨーグルトやナッツはOKらしいので、最初はヨーグルトを準備して臨んだのですが、とくに必要はなかったです。

  

8時間食事術(16時間断食)の効果

絶食でも減らなかった体重が1.5-2キロほど減りました

体重管理のため、数年前から、毎日何時に何を食べたかと、体重・体脂肪・内臓脂肪を記録しています。メモによると、

 

01/24には48.05キロまで増量(ここ最近のピーク)、
01/25に47.65キロ
01/26に47.20キロとすこし戻してきていたところで、
01/27に虚血性大腸炎で入院、絶食となりました。

 

01/26 最後に何か口にしたのは16時。その後入院して、次に物を食べたのは、
01/29 18:30 退院前の夕食として、五分粥・はんぺんの吸物・卵寄・そぼろ大根が出されました。
が、今更食欲もなく、腹痛も怖いし、五分粥はおいしくないし、食感がみんな似ていて、半分食べたかどうか。

 

01/30 07:30 退院前の朝食として、五分粥・味噌汁・豆腐バーグ・カリフラワーと人参のサラダ・牛乳が出されました。五分粥と牛乳以外は全部食べられましたが、五分粥の食感が苦手でほぼ残してしまいました。

 

入院前の01/26の体重は47.20キロでしたが、帰宅して体重計に乗ってみたら、47.00キロ。

 

200gしか減っていない…。
3日も絶食したのに…。

 

衝撃。そしてがっかり…。
退院はしたものの、食べたらまたお腹が痛くなるのでは…と不安で、とりあえず16:00にプチダノンを1つ食べて、19:30に白菜と人参と鶏肉の煮込みうどんを食べて就寝。

 

8時間でたべたものと体重の変化

さっそく翌日から8時間食事術(16時間断食)を実践してみることにしました。 

日にち時間たべたもの (飲み物の記載がないところは水)メモ
01/3113:48人参玉葱じゃがいもツナ豆乳スープ、プチダノン1コ、バームクーヘン5cmカットくらい46.70キロ
19:20ネギ卵生姜雑炊、バームクーヘン5cmカットくらい
02/0113:48カロリーメイト200kcal、ミルクティー46.40キロ
18:30人参玉葱じゃがいもツナ豆乳スープ、カロリーメイト200kcal
02/0213:42人参玉葱じゃがいもツナ豆乳スープ、夫作の恵方巻、チョコレート1粒45.95キロ
18:45人参玉葱じゃがいもツナ豆乳スープ、カリフラワー&かぼちゃ茹でたもの、自作クリームチーズパンケーキ団子3粒、プチダノン
02/0314:00塩バター大判焼き1コ、ミルクティー45.65キロ
19:50人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌スープ、夫作の鶏肉照焼、箱アイス1本 (箱アイスはサイズが小さくてちょうどよいです)夜すこし腹痛
02/0414:20ネギ卵生姜雑炊、納豆1パック、チーズ饅頭121kcal*1コ、チョコ1粒、チーズチョコクッキー1枚45.80キロ
19:35夫作の蓮根入り鶏つくねと白飯、白菜スープ、バームクーヘン5cmカットくらい
02/0513:30人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌スープ、バームクーヘン5cmカットくらい、チョコ1粒、ミルクティー46.25キロ
19:40人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌スープ、夫作の蓮根入り鶏つくね2コ、バームクーヘン5cmカットくらい、チョコ1粒
02/0613:45人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、バームクーヘン5cmカットくらい、チョコ3粒45.75キロ
19:30人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、カロリーメイト200kcal、チョコ1粒、ミルクティー
02/0713:35人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、カロリーメイト200kcal、チョコ2粒、ミルクティー45.80キロ
19:20人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、カロリーメイト200kcal、箱アイス1本
02/0813:30人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、チーズ饅頭121kcal*1コ、チーズチョコクッキー1枚45.65キロ
21:00人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、夫作の蓮根入り鶏つくね2コ、カロリーメイト200kcal、ミルクティー
02/0913:50人参玉葱じゃがいもツナ豆乳味噌バタースープ、パンケーキミックス50gレンジ蒸しパン、芋林檎おやつ (何だか思い出せない…)45.65キロ
19:50ネギ卵豆乳味噌雑炊、納豆、餡ブッフェアイス
02/1016:09夫作のクリームシチュー、スターバックスで買ってきたベリーパン1コ、チョコ1粒、ルーベラ1本、カフェオレ45.55キロ
19:50納豆、箱アイス1つ(森永の塩バタークッキーサンドアイス←これ、おいしい)
02/1113:40近所のパン屋のさつま芋パン1コ (わりと大きめ)、クッキー1枚、チョコ2粒、ミルクティー45.30キロ
20:25夫作のクリームシチュー、スコーン1コ
02/1214:00ブラウニー321kcal、クッキー1枚、チョコ1粒、カフェオレ45.20キロ
19:50アップルパイ280kcal、コーンスープ、ネギと椎茸のグリル、ミルクティー
02/1313:45白玉ごまきな粉284kcal、チョコシナモンデニッシュ329kcal、カフェオレ45.00キロ
19:45夫作のボンゴレビアンコ、ミルクティー
02/1413:45近所のパン屋のさつま芋パン1コ (わりと大きめ)、クッキー1枚44.95キロ
19:50夫作の麻婆豆腐の辛い成分抜き(息子もたべられるようなやつ)と白飯、白菜スープ、箱アイス1本、クッキー1枚、カフェオレ


8時間食事術(16時間断食)では、とくに食べてはいけないものはないというので、好きなように食べています。サイトによっては、当然体にいいものを食べましょう、と書かれていたりもしますが、あまり我慢しても続かないので、自分にとって無理のない選択をするようにしています。

 

辛いものと甘いものが好きなのですが、辛いものは腹痛がこわくてまだ控えています。退院してすぐは、腹痛がこわくてスープやうどんをおとなしく食べていたものの、サイトによっては

 

これも食べていいのか

 

というような食べものが、腸炎後の食事として記載されていたりしたので、だんだん気にせず食べてしまっています。02/25には44.65キロと、入院前より2キロちょっと減ったタイミングもありました。

 

食べているものは、上記2週間の記録とさほど変わらいので、なにで減ってなにで増えるのか、いまいちわかりません。そういえば、体重はルームウェアを着たまま量っています。ルームウェアによって重さが若干違う…というのはあるかもしれませんが、半袖Tシャツと長ズボンという組み合わせは統一していて、羽織物は脱いで量っているので、着ているもので1キロはないだろうし、500gまでの差はないと思います。たぶん。

 

以前から、1-1.5キロは原因不明で増減していたので、最大に増えたときでも46キロは超えない、というあたりを目指していました。

 

個人的には42キロくらいで維持できると、着たい服を着ることができ、44キロくらいだとたまに着ることができない服があるものの、まあこんなもんかな、という状態。それ以上増えると、減量が必要な局面がある…という感じなので、体重的にはまあまあいい状態に戻ってきました。

 

若い頃、50キロを超えていた時期があるのですが、当時は、体重を毎日量っておらず、徐々に増えていること、見た目が変化していることに自分ではまったく気がついていませんでした。着るものがきつくなってきてようやく体重を量ってみたときには、

 

えらく増量してるぞ…

 

という状態でした。そのくらい自分の変化に鈍感なので、そして、ひとたび大幅に増量すると、減量するのはなかなか大変だということを知ったため、以降、早めに変化に気がつくために、数字で管理するようにしています。

 

細胞がリサイクルされて肌ツヤがよくなる…という実感は得られていない

16時間断食の効果として、細胞がリサイクルされて、若返る、肌ツヤがよくなる、というファスティングでよく聞く効果を挙げているサイトもありましたが、私自身はこのあたりの実感はまったく得られていません。

 

私の一番の目的は腸炎防止なので、若返りの効果がなくとも続けますが…ちょっと残念。

 

胃腸の機能回復…見えないのでわかりません…

これが一番の目的ですが、この1か月余りの間に、2回ほど軽い腹痛があり、悪化しないかヒヤリとしたことがありました。

 

この腹痛が何によるものだったのか、わかりません。2回目の腹痛はちょっとまずいかも…というレベルの痛みだったので、焦りましたが、短時間でおさまり、以降は今のところ腹痛には襲われていません。

 

大腸内視鏡検査のように、直接、腸の状態を確認することができれば安心なのですが、なにせ見えないし…虚血性大腸炎には前触れといったものがないので、とにかくこの食事術を信じて続けています。

 

8時間食事術(16時間断食)はリバウンドする、と言っているサイトもありますが、もはや私の第一目的は減量ではなく、一生この食事術を続けることにも抵抗はないので、腸を休めることを第一に考えている場合には、よいのではなかろうかと思っています。もちろん、ちょうどよい体重も維持したいので、暴飲暴食には気をつける所存です。

 

2021年3月吉日

 

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