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アクティビティでハナウマ湾へ-2024年6月

 

こんにちは、にわです。
本日は2024年6月の東京→ホノルル旅行の記録。今回はハナウマ湾について。

 

3泊5日のホノルル滞在で何をしようかと考えた結果、予約がとれたら1日はハナウマ湾に行くことにしました。

 

予約!

ネットの皆さんのブログ情報によると、現地時間の2日前の朝7時(6月の場合は日本時間の深夜2時)から予約がオープンし、5分程度で完売、ということなので、実際の予約時に手間取らないよう、2時まで起きていられる日を見繕って事前確認。

 

5分で完売、は若干大げさな感じなような。
しかし15分ほどすると、画面上、空きがあるような表示でも、最後の注文のところでSold outと表示されてしまうので、やはり予約開始時刻と同時に対応したほうがよいようではあります。

 

時間を選んだあとの入力画面その1

 

次の画面
チケット数を入力して I understand... のチェックを入れて Place Order をクリック

 

カード情報入力画面がまっしろ

 

ブラウザをChromeからEdgeに変更して実施。
本当はこんな感じ ↓ の表示になります。が、その後、再度Edgeで試しても白いページになって二度と表示されなくなってしまった。スマートフォンでも試してみたが同状況…。

 

  

当日うまくいくかだいぶ心配となり、キャッシュクリアや別のパソコンも準備して臨みましたが、予約本番当日は、白い画面になることもなく、あっさり予約できました。

 

ツアーは高いので…深夜2時まで起きていることができるのであれば、自分で予約したほうが断然お安いです。

 

エポスカード請求

 

当日の持ち物

予約票

予約画面をスマートフォンに保存していたが、現地でネットワークがつながらず予約票が表示できなかった、というようなブログを拝見したため、予約票は印刷して持っていきました。

 

遅刻すると入れないような口コミを目にしたことと、予約時間の20分前くらいには受付を済ませなければならぬような説明をみたため、何時で予約するか迷い、すこし遅めの10:40の回で予約。

 

パスポート

パスポートの提示も求められますのでお忘れなく。

 

持っていってよかったもの

  • のみもの
    入口に物販店はありますが、海の家的なものはないようでした。
     
  • レジャーシート
    なくても困りませんが、あったほうが便利です。
     
  • ゴーグル
    シュノーケルグッズはレンタルしていますが普通の水泳ゴーグルはなさそうでした。
     
  • マリンシューズ
    サンゴ礁のほうに行く方はあったほうがよさそうです。我が家的にはなくてもOKでした…。
     
  • 浮き輪
    前日にABCストアで購入して空気を入れてもらいました。事前のネット調べでは、ABCストアで買えば無料で空気を入れてくれる、と書かれていたのですが、$1必要でした。タクシーに乗るか少々心配でしたが、日本の一般的なタクシーより大きくて、全く問題なしでした。
     
  • タオル
    物販店にも売っていますが高いので…ふつうに持っていったほうがよいです。
     
  • 完全防水バッグ
    荷物の置き引きに注意、とネットでも記載されていますが、みなさん結構荷物はビーチに置きっぱなしにしていたので我が家も貴重品以外は置いたままにしましたが問題なしでした。ここは自己責任でご判断を…。貴重品はさすがに持ち歩き、完全防水バッグが大活躍でした。

  

移動手段

心配性なので、日本から予約できる「ハナタクシー」でホテルからハナウマ湾までの往復を予約。

 

ワイキキのホテルからタクシーで30分くらいという説明だったと思います。10時40分の20分前に到着するとして、9時頃にホテルでピックアップしてもらうように予約。

 

Webで予約するときに、10時40分の予約だが間に合わないようであれば、間に合う時間を提示してほしい、とコメントしたものの、とくに連絡はなく、指定した時間にピックアップにきてくれました。間に合うということだろうと解釈…。

 

復路のピックアップ時間や場所については予約時のWebで書くところがなかったので、どうなるのだろう…と思っていたのですが、往路の車中でドライバーに質問したところ、何時に迎えに来ればよいか聞かれ、こちらの依頼時間で来てくれるシステムのようでした。

 

予約票を見せることで、ハナウマ湾の受付の近くまでタクシーは入場させてもらえ、同じ場所で帰りはピックアップしてくれる、ということでした。

 

料金は往路精算時に往復分請求され、レシートを要求したのですが「OK OK Don't Worry」ともらえず…本当に大丈夫なのだろうか…と心配でしたが、約束通り15分前には来ていてくれたようで、無事ホテルまで戻ることができました。

 

当日の様子

結局、予約した10時40分よりだいぶ早く着いてしまい、列の整理をしているところには9時半予約の人の整理をしているような札が立っていたので、まだまだかーと思って、ほかの人にならってレジャーシートを敷いて、夫と息子をごろんとさせて、係の人に聞きに行ったところ、もう13時予約の人まで入場OKしているとこと!

 

なにそのシステム…。立札まったくアテにならず…。

 

ブルーシートで待機する息子と夫

 

遅刻すると入場できないようですが、予約時間よりだいぶ早く入場許可されるようなので、遅めの時間で予約して、早めに入場するのがよいのかもしれません。

 

ずいぶん立派なトリがいてびっくり

 

とてもよい天気

 

入場後は環境保護の説明ビデオなどを視聴させられてからビーチへ。

 

水際で波を待つ息子

 

6月の平日(水曜日)の人出はこのくらい

 

海の家的なものはありません。
更衣室があるのかビーチの案内所で質問したところ、トイレでみんな着替えるとのこと…。

 

トイレの横にシャワーもついていました

 

帰り道の歩道からパシャリ

 

魚が見える、魚と泳げることを期待して、ワイキキビーチではなく、ハナウマ湾まできたのですが、息子はサンゴ礁のあるほうに移動するのを嫌がり、魚と遭遇できず…。

 

ホテルから徒歩で行けるワイキキビーチでよかったのでは…。

 

魚はこの辺にいたのかも…

 

ハナウマ湾は15時頃には終了なので、14時頃にタクシーのお迎えを頼んでいました。

 

ホテルに戻って荷物をおいてから食事へ。
まだ明るいので、散歩がてら、ワイキキビーチ沿いを歩いて目的のレストランへ向かいました。

 

 

 

社会でごみの勉強中のため
担任の先生からハワイのごみ捨て事情を調べる
宿題を出されごみ箱を除く息子

 

ダイヤモンドヘッド

 

謎の木

 

木のふもとに謎の鳥

 

 

2024年6月吉日

 

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